■
こんにちはシンクレアです
このブログは 障害を持つ
当人と 美容 スキンケアで どれだけ
病気から 回復するか
障害があっても きれい かわいいを
手に入れることを 仕切りの高いことではない
手に入らないわけではない
そこからの 奮闘記を 記載したものです
当人が 独学 初心者であるため
誤った 記載があることを 念頭に ご覧ください
いままで 使ったものを 考えると 途方もない
そんな 苦しみから
メイクって 難しい
めんどくさい
そして
あうものがない
そう 思うものです
わたしは このブログを 書こうと
思うと
とてつもない 圧迫感に 耐えられませんでした
そして 一回目に 開いた サイトは
五回目ぐらいで
続かなくなりました
この日から
半年
もう一度 書く
そう決めたときは
諦めていた時でもあり
スキンケア メイクなど
一切しなくなっていました
肌は ボロボロ 流行も 乗れず
顔も 洗えない
この病気は 波が 激しく
調子により できることも できない そんな日も
あります
決して 病気のせいではない
そして ずぼらな せいではない
わたしは わたし 自信の
こころの 弱さに 負けたのです
どういうことが あったのか
それは メイクが へたくそ だと
いうことです
正直 へたです
いまも 独学ですし
がっつり かわいい なんてぐらい
やりたくても わからないことが 多いです
それが
わたしの このブログへの 気持ちを
弱くしました
一般的に 通用しないだろう
そんな 聞くまでもない 言葉を 考え
詰まり切った ものです
そこから
がんばろうと 思うとき
わたしには やはり エステティシャンの 先生がいました
お金もない 興味も 薄れて
もう めんどくさい
そう 言っても
いままでの 関りで 楽しかったことも事実
そして 少しでもと
いつも いつも
お得情報を いただき
励ましてくれました
そんな 環境があり
また 頑張る
そう 決めた時
障害者が かわいくて きれいで
振り返る人もいて
そんな 人に なりたいと
思いました
それが なかったら
その 気持ちがなかったらと 考えると
わたしは 生きてないじゃん
なんて 思うほど
生きるための サイドメニューのように
サブトレーニング のように
当たり前のように することが
とても いい 刺激と
話すことにも 色ざわめきます
楽しいこと である
そのことを 知ったのは
ひとつの 本でした
美容系 ユーチューバー
もと パリコレ メイクアーティストの
ce ceさんの 本に 出会えた時でした
その本には
メイクは 100% 楽しみしかない
そう 書かれていました
内容も 勧誘のようなものではなく
その 人生が 描かれていました
わたしには はじめての 美容の 本だったので
まるまる 信じて
信じていきました
励ましとか 必要なこととか
いっぱいある中の
ほんとうに ふりしぼった 本であることを
あとあと
味がするように かみしめる
いつだって
ひとつの 化粧品が 運命ではなく
ひとそれぞれで
それでいいだ
そう めざめるばかりでした
そして それまでの やっていた
メイクも 恥ずかしいと
思わなくなりました
前にも 記載した通り
メイクでかわいくなることは
自分の 輝きを 増すことだと
思っていて
メイク術を 紹介したいわけではなく
そのひとの 無限の可能性を
メイクで 好きな子になる
そんな 本人の 好き
が 伝わるような
メイクを していきたい
そして いまの 容貌を
大切に
かわいくなる きれいになる
この気持ちを 書くだけだけにしぼると
案外 わたしは 書けました
そうやって いくと
いままでの メイクも
そのときの 必要だと おもって 頑張ったことも
どうしようもない
見栄っ張りだと おもいます
おもいますよ
そうやって 少ない時間を
少ない経験で 積み重ねた結果
今が あります
いまの わたしは
最近まで へたです
それは 技術を 使っていたからです
そのときの 気持ちを
大切にしていなかったし
ce ceさんも メンタルと メイクは必要で
すこしの 対応で 変わってしまうものだと
勉強させていただきました
初心者の わたしが こんなこというと
薄っぺらいですが
わたしには その 本が
とても 読みたいものでした
そうやっているうちに
何とかなるものです
ひとの 百倍 二百倍 遅い 吸収率の悪い
悪くなる 病気です
そして その 病気は
わたしの 一部であり
わたし 自身です
それを 好きななることができたのも
きれいや かわいいと
言われたい
そう 言っていたい
そのために 必要だった
母の言葉や エステの先生の 言葉など
わたしは 恵まれていました
当人一人では できない
難しい
励ましがなければ できなかったことです
わたしは 自分の力ではなく
他の人が 与えてくれる 力によっと
変わりました
変えられました
それは 恥ずかしいことでも
自分の 改造でもなく
自然な 目覚めであり
普通に 暮らしている
普通のことです
ですが
実際
入退院により
社会と シャットダウンされたことも
幾度とある わたしが いいますと
障害があって そして 女として
生まれたことも 憎んでいる
そんな 日も あれば
化粧自体に なんの 興味もない
方も いらっしゃいます
精神病になり 辛い思いをしている
それでも
そんな人こそ 元気の出る
楽しい
100%楽しみを 起こしましょう
こんなことしかいえませんが
良きコスメとご縁がありますように
心から 祈っています
そして
ここまで お付き合いいただき
ありがとう ございます