障害者でそれでもきれいになりたい
こんにちはシンクレアです
このブログは 障害者が奮闘する
美容とスキンケア メイクを 記事にしています
当人が メイク初心者 また 独学であるため
誤った記載が あることを 念頭に
ご覧ください
いつも 同じ 障害者 当事者様に
参考に していただければと
思っています
ここで 整理したいのですが
という ざっくり 障害者です
ここでは 障害についても 多少掲載したいのですが
おもな 記事は
障害であっても かわいい きれいは 当たり前に
そんな 世の中でありたい
わたしの 個人的な ブログでもあります
わたし 自身が 障害を持って なお
エステティシャンの 免許
そして 新しく 獲得した ボディジュエリーも
資格をとりました
これまで 幾度となく
入退院も 経験し そのたびに
化粧することも 特別な時だけと
そんな 日々を乗り越え
ただただ 母に 言われたとか
かわいくしなさいと 姉妹から 言われたとか
他動的でした
そして
かわいくない
かわいくなんてなれないよ・・・
そんな 反抗も ありました
そこから ほんとの話
支えがなければ 美しくすることを 望まない
そう こころは 力を失っていましたし
精神の病気に きれいになるって
必要なの?
それで なおるの?
そうとも 思いました
それが なぜ こんな ブログを 書くのか
わたしには 暗い 過去があります
小学5年生の時に 痴漢にあっています
そして その日から
父親に 距離をとって いました
それが
なに?
そんなこと ?
どうでもいいよね?
そう 幼子ごころに おもい
精神科医に 話すことも 無かったです
そんな わたしが
その 経験が あったことに
自分が いけない子だった ことが
違う!!
そう 思うとき
絶えず エステの先生や
母の かわいくしなさい
の 言葉が つきささり
いつしか その かわいくが
わかるようになりました
そして
ある日
先生と 母に
痴漢にあったことが あります
小学校5年生でした
そう 言えました
その時はまだ 言えたことで何が変わるのか
わからないし
その 安全な 環境であっても
こころのどこかで
まあ そんなことがあっただけだろう
そう 思います し そうでした
しかし
一度言えると ほかの人にも 言えるものです
そして ちょっとづつ
いろんな方に 相談し
今では 主治医も 巻き込んで
メンタルについて 話しています
と
今は こんなことが ありました
そう お伝えします
そして いくつもの 同じ経験者様
わたしの 経験が役に立たないかも
しれませんが
こんな 人も 存在しますということだけでも
参考になればと 思っています
今回 コスメ 美容の 話ではないですが
良き コスメにご縁がありますように
こころから 祈っています
そして
ここまで お付き合いいただき
ありがとう ございます