免疫のない私の解釈
こんにちはgreenfountainpupilです
今日は、最悪だったことについて
書きたいと、思います
それは、最初でまだ 一人だけ
付き合ったことが あります
彼は、ひどい・・・
多重人格であり
虐待を受けていたことと
俘虜の事故で、前頭葉破損
鼻から、菌が入ってきて
いつも、頭の中で繁殖しては
膿として落ちてくるのを 耐えていた・・・
そして、司書の資格も持っている
教師の資格も持っている
とても、聡明な方でした
そして、認知症もあり
ボケもあります
異常にゲームにはまっては、
どうしようもないほど、ストイックに
おかしくなる
恐いの一言です・・・
当時、私は２５歳・・・
突然、部屋に入ってきて
やられました・・・
・・・・・・・
これが、彼の存在、気づいたときでした
本当に・・・やられた・・・
だった・・・
誰かわからないし、だれですか？
っていう隙もなく
犯された
・・・・・その日…ずっと彼は
眠って・・・
朝になると、当たり前のように
朝から・・・居ました・・・
私は、どうしていいかわからず
何んにもわからず
ただ、普通にするしかなかった
気づいたら
ごはんを作ってあげていました
こんな、最悪な体験が
初めてで・・・
すごく・・・ひどい・・
ひどすぎて・・・
もう、何が何だか・・・
それでも、彼は、居座って
しばらく、同棲がはじまりました
なんで・・・・
私は・・・今になって・・・
男ってひどい・・・
そう、思うことから、
こころから、ひどい扱いを受けて・・・
それでも、明るくふるまった
最悪な、日々は、ここから
さらに 進みました
