両親とさよなら

こんにちはgreenfountainpupilです

私には、信じるものが何もなかった

ずーっと一人でいることが好きで

人との関りは、苦手なんです

そうして、４０歳になり

いま、ようやく、信じようかな・・・とか

自分の自信も・・・しんじようかな？

そんな気持ちです。

超えられないなぁ・・・って思ってたのは

生活の中で、友達を見つけることで・・・

とてつもなく、難しいです

関わりたくない人っているし

人って、お金がないと

こころから、喜べない

そんな日が、当たり前のように過ごして

親の目の黒いうちは・・・

そんな、親に・・・・なぜだか

こころ伏せて生きたこと

それが、今ようやく・・・

自分の可能性だとか、やりたいことだとか

良かったことや悪かったことを

自分の自由に、思っていいんだ・・・

人の価値などそれぞれ

それを否定されたので・・・っていうか・・・・

わたしは、両親のことなど

どうでもいいのに・・・・

それが、気に障るのだとか・・・

最低の、親です

価値観が全く違うので

嘘なんてつく、よくついて、ごまかして

ごまかされて

とてもじゃないけど　

扱いは酷かった

子供のころには虐待もあった

それを、大人ではしないので

何のお咎めもない

それが、そのまま、何もなかったって・・

しつけだっていうのも

腑に落ちないです

虐待に合ってたし

そこから、自虐行為にも走ったし

ぶっちゃけ、二回のまどから

飛び降りて、指の骨折ったまま、

真冬の中、夜さまよった

そんなこことがあっても

親は自分が悪いことを認めない

なので、

今年

殺人未遂にはしりました

警察も、病院も解ってくれた

でも、普通じゃないのは　自分ほうだから

親は、普通で　私は障害者・・・

それで。

それで、

生活保護・・・・か・・・・

仕事できないや・・・

それは、負荷がかかっていると思う

今すぐには、何もできないけど

今すぐ、離れられる

虐待に合っていた

それを、証明するものはない・・でも

末っ子が、歳離れて　生まれてきて

まだ、ましに育ったし、

育てたと思った

それが、本来なのに・・・・

親は、くそむかつく

妹が、父親にきしょい！！

なんていえるのも、２５歳を過ぎていた

ちょっと、もうちょっとまえに

言える環境を　作ってあげたらよかったのになって

厳格ではない、ちゃらんぽらんの親に

いい加減、二人で生きてくださいと

言いたいです・・・

さよなら・・・・