生活保護を受ける理由

こんにちはgreenfountainpupilです

前々から、親・・・両親と

あまりよくない、関係であると

言ってきて・・・

ようやく・・・ようやく・・・

離れられました

それは、今回の事件による

保護と、

なったのは、日々真面目に過ごしたこと

それが、大きかったと

思います。

まず、主治医と５年以上の付き合いがあり

B型就労移行に通って、３年経つとか・・・

そのうえ、何度か、警察にお世話になることも

それが、病的ではあっても

ちゃんと、謝ったこと・・・

そして、今回、殺人未遂で

本来ならば、書類送検なども

あるでしょうが・・・

医療保護入院となりました

その後のことは、なんにも、考えもなく

でも、ちゃんと、就労の意思があると

思って、ブログから始めたこと

それは、すぐ、生活保護や

すぐ、シェアハウスの、手続きをせず

なんとか、１か月半の自由の中で

とりあえず、何にもならないかもしれないけど

就労する、時間をください

本来、心配して、保護したほうがいい

という、善意ですが・・・

わたしは、はっきり、集客からはじまる

自分の仕事をしてみたい

そして、なんにも、ならなくなって

１か月半が来て・・・

生活保護です

でも、その理由に、就労を人並みに考え

環境もあって、できなかった・・・

無理だった・・・

すみませんが、ちゃんと仕事ができるまで

保護してください

と、そんな、流れになっています

決して、保護になりたいから、嘘をついたわけではない

のは、ブログに、書き溜めてあります

そして、両親とは

もう、連絡も、特別なことがない限り

会うことはもちろん、住んでるところも

知らないように・・・

連絡も・・・・無しです

それが、良い理由はない

でも、考えることが、親へのほんのわずかな

孝行ではないでしょうか

いつか、普通になって

逃げない、慌てない、緊張しない、

その環境が必要なので

今は、これで良いとしています

ありがとうございました。