プライベート
こんにちはgreenfountainpupilです
とある日 素敵な女性とすれ違い
あんなふうになりたいな
なんて いっても
多分その人は
その時 私から見えただけで
本来は 違うこともあるかもしれない
そう そう そうだよね
ひとは 一人なもんだから
その人は わたしのことは
関係ない
むしろ 会えて 嬉しいのはわたしで
いろいろ
ああなりたい なぁ
でも
今回はっきり 解ったのは
仕事について
プライベートに 仕事を挟むな
という 家庭じゃなかったので
仕事が家
家が仕事
そんな なかで 育つと
何もかもが 営利目的に見えて 仕方なかった
でも
その視点では
見えなかったものに
気づいたの
それは 作ればいいじゃん
自分のやりたい スタイルで 働ける
それが ベストかな?
本来なら なるより慣れよ
そう だった 社会の入り方は
でも 実際 そんな人は
いるかもしれないけど
いないこともある
しないこともある
それが いままでは
プライベートと混同しちゃって
きりきりしていました
でも
もう
はっきり わたしの 仕事は
わたしがやるから 楽しい
他にさせたくない!
それが 仕事だと やっと
解ったし
プライベートにおっくうだった
仕事ばかりで 休む暇ない
とにかく 仕事だったよ
だけど そこにいたときは
いらないんですよ
いらなかった
訓練施設じゃないと とてもじゃないけど
教わることができなかった
今回 仕事が何なのか
何で 仕事して お金貰えて
当たり前なんだよね・・・
そこが 解らなかった
でも 今は わかる
仕事というものは そいう言うもの
だったら もう
レールは敷かれて それに
沿ってきた
もう いらないんだ
いらないんだ 親への甘え
ありがとうございます。