頑張っていた
こんにちはgreenfountainpupilです
B型の施設利用と施設内の訪問看護を
受けました
皆さまから まだまだ様子を診るべき
そう 結果そうでしたね
この わたしの馬鹿さ加減も
あっさり
見破られた気がしました
それでも また一人 あらたに
顔をあわせられて よかったです
人間極限までなると
コミュニケーションも
自分の特徴も みられてる
そんな 日々を感じます
ひとりが生きていくのに 必要な
考えというものを
また 知った気もしました
いまからでも やろう
それは 一人ひとりに出会うと
楽しくなります
周りからは 保護され
安全な 日を 選ぶように進めていく
それも ありがたいな
なんて
思うんです
確実なところなんて 何もない
不確定 不確実要素なんて
誰でもありなんですよね
その中で 生きてゆくことも
普通に受けとめて歩むべき
そう ほとんどの人が
不安に思う それは
わたしの 弱さや
不信感が どこかから
やってきて 見えるのですね
人とは そういう もんなんや
そう 感じて
自立支援も どこかで
自分が今 たよれない
そう 思うのかもしれません
こんな 弱音を吐いているけど
今まさに 人生とは 人とは
と 人間なりに 考えています
だれでも 思想は持ってますし
起業なんて やりたいなぁ っていうかたなんて
いっぱいあるんですよね
そこで 解ってて
相手がいることに今
充実を感じます
辛抱した 母よ わたしは 辛抱しています
そうやって 見えてゆくことに
その 教えに
いま 守られています
ありがとうございます