成長
こんにちはgreenfountainpupilです
ひとは 成長する
それが当たり前である
そんな 泣きたくなることに
どうして 自分に 言い聞かせたのだろう
自分では こうあるべき するべき
頑張るべき
その 矛先を すべて 両親へ
向けていたことに
恥があります
成長することを 望んでいる
そして 社会 友達と 楽しく過ごす
そんなこも 頑張れば
できるなんて
ロボットのように こころは
孤独でした
でも違う
わたしは わたしという 相棒がいる
遊戯のようでは ないけど
一人ではない
だって わたしも 一人だとカウントすれば
実質 計算上 二人
そこからの そこからのだと ずっと思って
苦しんで あがいて 無茶苦茶になって
なんで・・・
わたしは できないんだよ・・・
と 泣きはらしこともあった
それが わたしであること
そんな か細い 精神で ずっといたこと
辛い思いで ひとは 成長する
しかし 辛いことに もう負けることも
必要
負けた 負けて こころゆがんでも
それでも
そこに もう 一人でいたいなんて
思わないこと
どんなところにも そうやって やっていける
今 わたしは
すべてのことを 知ろうとした
若さを ふりまきながら
今にいる
頭のいいとか さくさく進むとか いろんな
考えも スタイルも違う
だから わたしはもう わたしのものだ!!
ありがとうございます。