悪について

こんにちはgreenfountainpupilです

いろんな方と関わることが

わたしに必要なのか？

など、考えています・・・

いま、6月に新居をかまえて、それで、

家をもてることと　本来の仕事のイメージが

あんまり、つきません

自分は、本当にしたいことに対して

あんまり、レールを敷けない

敷いているものを見ていない

わたしは、小学5年生で痴漢に遭い

そこから、普通ではない

そんな気持ちから、人から離れていました

ですが、もう、奇麗にもなったんだ

そして、わたしに問題は

体調てきなもの、特に、貧血

そして喘息・・・蓄膿症・・・いろいろあって

5年前にすべてが解決した

それから・・・・これから・・・なのに・・・

どうして・・・解ってあげられない・・・

解らないことに苦しめられて　嫌だったことも

それも、できなかった

解らないことは　いけない・・・

そんな気持ちも、当時・・・無かったし

いま、何歳？40歳だけど・・・

でもでも・・・・

そんな風に、なれたのかなと、思うぐらい

わたしの　環境は

かわるがわる・・・親とは、自分ではない・・・

そして、親になれる年に、もっと早く

解決していれば、もっと、幸せだった

でも、はっきりわかる

それは、20歳になって、それからまた20年経って

ようやく、恐怖がなくなる

この40歳という節目は、必要である

どこの国かわからないけど

本人が望めば、40歳になるまで

刑事事件として　扱われる

そういう日本になってほしい

そのつもりで、いろんなことに　チャレンジしよう

たまたま、精神科の病院へ行けて

それから、ゆっくり、ゆっくり良くなった

だから、だから、治った

それを、普通でも、思うように

していきたいし、いっぱいの人に

行動を起こしてもらいたい

危険でも、当事者でしか、わからないことが

いまの日本でもあることを

感じてほしいし

自分がその、存在でいいと

思いたい

恥じゃない、もっと強く言えることを

伝えたい

未成年の暴行事件は　悪です

主治医も言った　それは、悪です

だから、鬼滅の刃のように

滅すること・・・

解りやすく・・・伝えていきたいです

ありがとうございます