配慮が必要なわけ

こんにちはgreenfountainpupilです

いつものように、出勤して

何もしない・・・それが、必要だった

なぜなんだろう、なんで、この対応が

うまくいかない

合わせてもらわないと　動けない

頑張れない、とてもじゃないけど・・・

解ってほしい・・・

そう、思うことが

整理されていきました。

今は、何回も行くとことがすべてが

管理されてる、みんな、障害だから

配慮してもらう

それが、なんで必要なの？

そうじゃなくても・・・生きれるよ・・・

と、ずっと、なんでかな？なんでかな？

なんて、心の中で　いつも苦しくて

だから、解るんです！！なんて

言っていたこと・・・

どうしてか？今のわたしなら

解ってるということが

どれぐらいあっても、必要としている

自分の部分は、みんな違う

障害なんかじゃない・・・

人の尊重が、できることとか、できないこととか

それでもない、

障害に対する　配慮であって

それは、解ってもらえる

そうじゃない、本来の自分を自覚するまで

病気と共存することになる

そこが、つらいし、負荷もかかる

それに対する、対応は

当たり前のように、保護ということで

障害者であることを

恥じる必要はない・・・

あくまで、病気とは共存

それが、難しいんです・・・

ただ、やみくもに心から、良くなるように

思われても・・・

治らない・・・

それは、本人が望むことではないものに

グレーゾーンが、一番難しい

でも、こうやって、良くなってゆく

そのための、環境は

本人が解っているし、理由も、何もかも

解ってほしかった

そこは、配慮で合ってると思います

そうして、人は変わって行ける

そんな、支援があることが当たり前なんです

むかつくことも、嫌なこともある

でも、環境が無ければ

治らないし、解らない・・・

それが、病気であることに

気づいたとき

本来は、あったんだ！！

そう、後は楽しむのみ！！

ありがとうございます