仮面鬱

こんにちはgreenfountainpupilです

最近は、外に出ることに

鬱っぽい・・・

日々があります

それでも、しんどい、しんどい・・って

そう言えるだけ

救われています

鬱よりひどいのが統合失調症です

そこから、

仮面鬱・・・なんて・・・言うと

聞きましたが・・・

辛いけど、こころは楽しい！！

でも、動けない・・・しんどい・・・

って、なんか、気が楽になりました

そんな時もあるよね・・・・って

済ませられるからです

それより、苦しいのは

統合失調症です・・・

本当に、何もがもが、しんどい・・・

最初は、ブラックホールに入ったような

感覚でいて・・・

そして、震えるこころと一緒に

幻聴は聞こえます

そして、本当に、誰かが言っている

と、認知すると・・・

もっと深く、入り込んで

現実の境界線は無くなり

その世界が作られます

私は、当時、学校心理士さんが

いらっしゃって、駆け込んだのは

高校2年生の頃

我慢してたんやね‥

その言葉に、うわああああああ！！！

って、泣きました、でも、頑張ってまだいたので

3年の夏　また、心理室へ行き

我慢してたんやね・・・

て・・言われて

うわああああああ！！

ってまた、号泣

そして、そこには、ずっと心理室に来ている

後輩がいたので、

ここにいたい・・・

って・・・まだ、発病していない段階で

やすらぐ場所を見つけました

そして、発病までは

すぐで・・すぐ・・病院へ行きました

それが2000年だったんです・・・

投薬され、苦しくて

結局、自宅療養になりました

それが、当時の改革だそうです

自宅療養も推進されていて・・・

でも、決して、治るとは言われない

一緒に付き合う、病気です・・・

だそうです・・・

それでも、発病のメカニズムは解っていて

そこからの、投薬療法・・・は

当時10代や20代ではわからない

こころの葛藤がありました。

それを経て・・・20年以上経ち

当時、若いと病気も若い

それが、解った気がします

例えることを、解ってもらうための

スキルをつけるべきです

それには、健常者の、異様な探求心と

分業という、スキルの中で

自分を解析することです

なにせ、教科書にないので

説明することと、確実に

病気であること・・・それは

障害者の宿命であって、運命であって

それが、悪いことではなく

生かされてるわけはなく・・・

私は、誰かが見えるから、そこに

あなたがいるから、

その、存在が私の生きる道に・・・

気持ちを解ってもらう必要がある

そんな、特性なんです

ずぱっと！！

言いたいことを言え！！

それでは、分かり合えません・・・

健常者の良いところと、悪いところを

長所、短所という感じで

履歴書に書くでしょう

それは、病人には不適切です

それぐらいの、違いがあることを

解ってもらう、そのためには

健常者のように生きて

その後で、自分を出せばいい

そういう、場所を自分で進むことを

すればするほど、

理解がある環境を提供していただける

それが、すじってものですよ

っていうのは、両親から、学びました

だから、できる

両親は真剣に育ててくれたんです

しかし、私は病気なんです

お互いの生まれたのは、親の腹ですが

私は違います。

生まれたのは、海の中、や、森の中

自分の好きな場所です

親を思ったりしません・・・

この気持ちも、解析して

いつか、分かり合えたらと思います

ありがとうございました。