事なきを得る、それは親族に依存しないことこそ

こんにちはgreenfountainpupilです

今回の体験は、大変

良かったと、ほめて貰えました

土曜日、日曜日と

今いるところで、ゆっくりしたいな

そう、思って寝ていましたが

こころの中では

その反面、考えることに力を使っていて

正直、アトリエのようにとは

思っていても、生活空間を

もたないと、何にもできなくなる

そんな、ちょっと進歩した

感覚が生まれました

必要だから、やる！！

そういう風に、決めつけている

そう、母はいつも私を諭した

それでは、無理よ！！

なんても、いられた・・・

そのたびに、衝突だった・・・

それが、今わかりつつあります

親族が認められないことをしても

それすらできないのなら

社会にも適応できない！！

そんなことを、教育されて

生きてきました。

でも、違う・・・

確かに社会は、お金が絡むと

厳しい・・・

そいう、ことです

ですが、それを　親族に許容していないし

また、親族が一番なんて、感覚でいたら

自分の幸せが無くなる

親族は　あっていて

良いもので、

人生に必要なことではない

一人が生きてゆく、それは

ハードルも自分のキャパも

辛いです、また、その反面

パートナーといる、ことを

考えると

親族などいらないと思います

そして、他人になることを

望むことに、一人が生きてゆく

迷惑なことも起こさないなら

存在するために、自己が頑張るだけです

今回は　そんな、親族の協力ではない

自分の判断と　近くの作業所で

事なきを得たのです

それが、本当に、できることを

親族は認めるかというと

認めない、だから入院です

そこからの、根底からの

基礎が今、作られていくことを思うと

掃除も洗濯も

教わって、上手な人をまねしよう

親族がすべてではない

私が生きるために

生きることのために、思うなら

上手に社会にでればいい

そこに健常者、障害者の違いは

ないと、思います

ありがとうございました。