母親の思いはずっと知っていた気づけば欲しい言葉をくれなかった

こんにちはgreenfountainpupilです

行政の手続きで　生活保護の申請が遅れました

本来ならば　手持ちがないと

一日の緊急として一日５００円もらえるそうですが

手持ち　がんばって　残したので

かかれないですね・・・って

それで　終わりました

でも、申請自体は問題ないかと

少ないお金で　過ごすことになりますが

全ッ前！！楽しくて　しかたないです

実は　いきさつとしては

母をザクザク包丁で刺して

父に押さえつけられ　警察に連行

そこから

なんか・・・ぼ印をおせっててな感じだったんですが

なんでかわからず

不思議におもったのか　私は　口頭の質問に

すべて　筆記で答えました

そして

母を　愛してる　とても好きです

ですが　母は　母の母　おばあちゃんから　受けた愛では

私は　救われません　母の愛が好きです

でも　私が好きな母の　しぐさや　行動　言葉は

母のできない部分

だから　苦しかった　だから　ずっと　すれ違い

どれでも　なのも言わないで

ずっと　耐えていた　そして

憎んでいた

でも　もう　十分　母の私に与えたい　親心は

十分なんです　それでも　それでも　愛してくれる

その　気持ちや　行為に

父親は　生まれた時から　親がいない

おじいちゃんに　育てられた

それだけではなく　高次脳機能障害

私と　母だけが　感じていました

なので　もう　いいんです

私は　刑務所でもよかった

でも　主治医が　がんばってくれて

私の将来の夢を

両親に　語ってくれたそうです

そこから

手紙をノート一冊　書きました

すべて　私の幼いころの記憶です

母が大好きで　嬉しくて　そんなの　いっぱい

ありました

母は　子供が好きです

でも　正直　一人の子供に　すべてをかける

方ではない

どこか　しっかりしてない

それを　補っていたのが私です

妹も　ちゃんと　自立出来て

今は　もう　私は必要ないんです

あとは　母が自分の道を

歩んでくれることを　こころより願っています

だから　殺人未遂

ザクザク　刺しました

それでも、ノート　最終三冊分

言葉と気持ちを選んで

長い長い闘いが　終わりました

これからは　私の自由です

心より　感謝しています

私は生まれてきてよかった

ありがとうございました