精神病に格差があることは内部にしかわからない福祉に就こうとするなら自信が持てるまで考えて
こんにちはgreenfountainpupilです
今、起業を考えている人へ
私の この経験が
役に立つかと 思います
皆さまは どうして ？
何て きっと 考えるでしょうし
なにより パートナーや
子供や親族 要扶養者の存在で
きっと 社会の信頼は勝ち取ることでき
仕事も できるまで がんばって
投資して 自分の店を持つ
そう 考えているし それが
最も 確実で信頼がある
だから融資を 受けられる
って そういう 昭和では そうでした
しかし 平成にはいって
その時 平成の 子って ゆとり世代
そう 感じていま ようやく
自分の仕事に 自信と
そして 妻や子がいるでしょう
しかし 、令和では
マニュアルなんて 無くなりました
私は 昭和人間です
昭和のやり方で 教育を受けています
その時 郵政民営化が できるなんて
教師たちは 思わなかった
その時 郵貯は 最高の掛け率だったんです
そうやって 老後の資金を考え
60歳で定年 老後・・・・
子供と孫に恵まれる
それが どうですか・・・その時代が来た
私の生活や状況は 違うんです
平成の人間は はっきりゆう
そのとき 平成ってバカって
よく言われたと 思います
ですが 私が目指すのは
国が 幼少時の性的暴行に 政策を
建てていてていただきたい
それのみ・・・
それを 実現するには まず
保護では いけないんですよ
心に傷があって 何人ものひとが 精神病と
いわれるようになった
そして そのことに関する メディアも
増えました
そこに・・・なぜ？
って 昭和は言うでしょう・・・
いままで 昭和では 精神病なんて
狂った人・・・・
それを 変えることは 無理なんです
だったら 同じ土俵に 立って
自分の教養にすべてを 注ぐこと
それは 社長業が 私には 一番合っています
心は確かに 病気と
収入はないことに 今
有利になったって ことを 感じています
それは すこし 難しい話であるので
また 掲載します
ありがとうございました。
